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ブルグミュラー『優しく美しく』の演奏ポイントと練習方法☆【大人から始めるピアノ独学】

今回はブルグミュラーの『優しく美しく』の練習目的、音楽用語、演奏ポイントそして練習方法について解説していきたいと思います☆(*^-^*)

「優しく美しく」

曲目を見るだけで、どのように弾くべきなのかなんとなく分かりますね(^^♪

そのイメージを忘れずに練習しましょう!

この曲は一見難しそうに見えますが、32分音符を理解すれば弾きやすい曲です。

練習目的

32分音符に慣れましょう。

ターン(装飾音)の練習。

音楽用語

  • molto legato e leggiero(非常に滑らかに。そして軽く)
  • dimin.(だんだん弱く)
  • cresc.(だんだん強く)
  • dimin. e poco riten.(だんだん弱くそして少しテンポ落として)
  • D.C al Fine(始めからそしてFineで終わり)

演奏ポイント

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32分音符が4つで1つの塊になっていますね。この1つの塊が8分音符1つ分です。

32分音符は重くならないように軽く弾きましょう。指くぐりをスムーズに。

8分音符と32分音符の間で音を切らないようにしましょう。フレーズ内は音を切らないで滑らかに。

11小節目はスタッカートが付いているのにスラーが付いていますね。ここは音は鋭く切りすぎずに1つのフレーズであることを意識して弾きましょう。

練習方法

8分音符から32分音符に移行することろは手首を少し外側に向けてレガート&重心移動をしましょう。

①はテンポの数え方です。メトロノームで合わす際は。8分音符を一拍として弾くと正確に32分音符を入れることができます。

②は32分音符の練習です。32分音符の中で指をくぐらすところは、そこだけを抜き出して練習しましょう。

②がスムーズにできるようになったら③をやってみましょう。③もスムーズに弾けたら、楽譜通りに弾いてみましょう!

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