独学悩み、モチベーション

ピアノ独学の練習時間は長さよりも短時間でも意識練習が出来ているかが大事。

一日ほんの数十分の短時間でも、意識練習をすることで確実に上達します。

よく何時間も練習している方いらっしゃいますね...それも素晴らしいと思います。でももっと短時間で上達出来るとしたら?

ピアノって長時間練習しないと上手くならないイメージありますよね。しかし本当はそうなこと無いんです。

大事なのは短時間でも明確な目的を持った練習を毎回重ねることです。

意識練習って何?

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大半の人はとにかく「反復練習」をすることによって、弾けるようになると信じてただ何度も通して弾いたりとにかく繰り返してみたりしてますよね、ピアノの練習において「反復練習」は確かにとても大切なことであり必要不可欠です。しかしこの練習をしている際に脳とその動きが連動されていないと、反復練習も非効率なものとなります。

「自分がどこでどのように間違えるのか」・・・「どのように弾かなければならないのか」具体的にいつも現実を把握し、それを解決しようとした練習を行わなくてはならないんです。

どんな簡単な曲でもそうです。

そして毎回の練習は目的をもって行いましょう。どんなに小さな目標でも良いので、自分で目標を立てて練習に臨みましょう。

意識練習で毎回意識して欲しいこと①指のポジション

 

5本の指の長さは全然違う

意識練習で意識して欲しいことの一つに指のポイションがあります。5本の指の長さって全然違いますよね。それなのに多くの人が手首を固定させたまま弾いています。しかし実は

鍵盤に対して指はいつもまっすぐに押せるポジションに移動して弾く必要があり、まっすぐに押すことで腕の重みやエネルギーがきちんと弦に伝わります。また、無駄な力みから避けることができます。

5本の指の長さが一緒ならば手首を移動させなくても問題がないですが、あいにくそうではなく中指が一番長く中指を中心に山形になっていますよね。

ですから、短い指で弾く際は、手首を左右にスライドさせることが必要になります。

このことを頭に入れて、音階を弾いてみてください。これだけで全然違います。

音階の後はドミソドソミドと1オクターブの間を上がって下りてみましょう。

音階を弾くときよりも、指の幅は広がるので手首ももっと左右に揺らす必要があります。

指番号を言いながらゆっくり弾く練習は、指一本一本の意識を高めます。

頭と動きを連動させる効果的な練習として、「一音一音の指番号を言いながら指を動かす」のが効果的です。この際に書く指が鍵盤にまっすぐになっているか、手首が固定されていないかも気を付けてみるようしましょう。最初はなんとなく騙し騙しに動かすかもしれませんが、手首を動かすよりも楽に弾けるので、何日かこの弾き方を意識して練習すれば独学でもきちんと身に付きますよ★