初心者用

【大人から始めるピアノ独学】結婚式で演奏するための「短期型効率練習法」

結婚式で演奏するために独学でピアノを練習したい!

「結婚式で〇〇の為に披露したい!」という想いから短期間でもピアノを勉強したいと考える方はとても多いです。

ピアノ演奏は出来るとカッコイイですもんね・・・!

また誰かを感動させるには持って来いの有志だと思います。

では初心者の方が短期間で弾きたい曲を弾けるようになるには・・・・?

今回は選曲の仕方(ポイント)から効率的な練習方法をオススメしていきたいと思います(*^-^*)!!

ポップスの曲は同じ曲でも色んなバージョンがある!!自分のレベルにあった楽譜を選びましょう。

ポップスの楽譜は同じ曲でも、弾き手が簡単に弾けるように編曲された楽譜から、オリジナル楽譜、難しく豪華にアレンジされた楽譜まで様々な楽譜が存在します。

初心者の方の場合は実際に楽譜の内容を見てからでないと危ないので、なるべく楽器屋さんに実際に足を運んで楽譜を見比べることをオススメ致します。

また、楽譜屋さんの方に「〇〇の曲が弾きたいんですけど・・・」と楽譜をいくつか探してもらうのが効率的です。

その際にご自分のレベルを簡単に伝えると、レベルにあった楽譜を紹介してくれると思います。

また、指番号(12345)が書いてあるものだと練習も捗るのでなるべく指番号が書いてあるものがオススメです。

短期間で弾けるようになりたい!

「あんまり期間がないから、短期間で弾けるようになる方法ある??」

残念ながら、練習効率をあげることぐらいしかありません・・・

でも、アナタの練習効率をあげる方法をここでご紹介致します☆

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鍵盤にシールを張る

楽譜には指番号と音名を、鍵盤には音名を書いたシールを貼りましょう!楽譜や鍵盤に慣れてない方でもこうすることで毎回鍵盤上で音を探さずに弾くことができます。

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先ずは指番号を楽譜に書きましょう。(もともと書いてあるものがオススメですが・・・)

家族や友人に弾ける人がいたら、頼んで楽譜に実際に書いて貰いましょう。

また慣れるまでは、鍵盤にも音を書いたシール張っておくと良いです。

もし本番までにシールを外せるまでにならなくても、シールは聴いている人には見えませんし、シールのはがしが簡単に綺麗にできるものを選べば結婚式場のピアノに張る許可もとれると思います。

自分が弾きやすい状態に整えることがポイントです。

空中で指番号通りに指を動かす

準備が出来たら実際に鍵盤で弾く前に、楽譜に書いた指番号通りに空中で指を動かしてみましょう。

実際に鍵盤に指を置いてしまうと間違った指でついつい弾いてしまいます。

指番号はこの指でないと絶対にダメ!というものではありませんが、負担にならない弾きやすい指番号で毎回決まった指使いで練習することが、その曲に慣れる一番の近道なんです。

毎回違った指番号で弾いているとなっかなか指が動きを覚えないからです。

ですから、先ずは空中で指番号通りに動かすことによって指の動きに慣れましょう!

また、指を動かす際は番号を歌いながら動かすと脳と体が連結して更に効率的ですよ(*‘ω‘ *)

音名や指番号を歌いながら実際に鍵盤で指をゆっくりと動かしてみましょう。

最初はどんなにゆっくりでも良いので、正しい音で書いた指番号通りに弾いていきましょう。

また、指番号を歌いながら弾くのはすこし高度ですが、この練習をすると正しい指番号を一回一回認識しながら弾くことが出来、上達の速度を上げます。

是非試してみてくださいませ。

リズムはあいまいにならないように!!

知っている曲ならば耳で曲を何となくは覚えているので、リズムはなんとなく頭に入っていると思います。

しかし、人前で弾くのできちんと弾けるように再度リズムの確認をしましょう。

音源を聴くだけでなく、知識を少し身に付けるのをオススメします。

今はネットで「音符の長さ」も検索すれば簡単に、様々な音符の長さが出てくるので、面倒くさがらずに検索してみて下さい。

頭で音符の長さやリズムを理解しながら弾くと、感覚だけで弾くよりも曲の形が整って綺麗に弾けます。

慣れてきたらメトロノームを使ってみましょう。

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メトロノームは一定のテンポで弾けるようになるために使われるものです。

今はアプリを無料でダウンロードできますのでわざわざ買う必要はありません。

是非使ってみてくださいませ。

「カチッ1つ」を4分音符一つ分と考えるのがメジャーです。

8分音符だったら「カチッ1つ」の中に2つ入れます。

2分音符だったらカチッ2つ分伸ばします。このようにちょっと機械的にリズムを刻んで練習してみましょう。

慣れるまでは大変だと思いますが、一度一定のテンポで弾けるようになってしまえば、そこから大きく崩れることはあまりないので、

好きに弾いても大丈夫です。

余裕が出てきたら、気持ちをこめて・・・♬

大分弾けるようになってきたら、そしたら気持ちを込めて弾いてみましょう!

曲に抑揚をつける方法ですが、先ずは記譜されている強弱を守ってみましょう。

またその他の記号についても「音楽用語」と検索すれば色んな記号の意味がネットで簡単に検索することができますので、是非試してみてくださいね。

youtubuなどの動画サイトの利用

もしご自分が弾きたい曲を弾いている動画があれば、どんどん参考にしましょう。動画を頼りにしすぎると楽譜を読む力がつかないので、普段生徒たちにはオススメしませんが、何かイベントのために練習される方はとにかく効率的なのが優先です。

利用できるものは画像でも動画でも沢山利用しましょう。

指が慣れてきたら、その後に是非メトロノーム練習をオススメ致します。

録音してみましょう!

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普段の練習から、録音をとってそれを聴く習慣をつけると、練習が捗ります。

録音機も携帯の無料アプリで十分ですので是非。

弾くだけに一生懸命になっていると、客観的に自分の演奏を聴くことが出来ないため、自分で思っている以上にテンポが乱れていたり、「こんなはずじゃなかった・・・」ということがとてもよくあります。

先ずそれに気づける手段になり、練習の方向性が分かることと、あとは自分の上達や成長にも気づくことが出来ます。

練習が上手くいかないな・・・と感じて断念しそうになることもありますが、「前に比べてこんなに弾けるようになっている」ということが録音によってきちんと把握できることで、モチベーションアップにもつながりますし、練習の支えにもなります。

時には誰かと一緒に聴いてみるのも良いでしょう。

このように少しずつの進歩を大切に頑張ってみてください。